テオ・ヤンセン
先日、沖縄に行く機会があり、テオ・ヤンセン展の最終日に間に合ったので行ってきました。
ビーストを動かすのが、その展示の最後という回に滑り込めました。
実際に目の前で動くのを目の当たりにすると、いろんな理屈を抜きにして
とても感動しました。子どもたちもたくさん見にきていましたが
「おぉっ!」と歓声があがっていました。仕組を理解しているかどうかというのはあまり関係なく、その存在そのものが素晴らしい、そんな感じでした。
作品というより、生命と言われているのが納得です。
この展示は終わってしまったのですが、沖縄県立博物館・美術館という場所自体もとても素敵で、首里城から移動してきたとタクシーの運転手さんに教えてもらいました。機会があれば、ぜひ行かれるといいと思います!
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